6.樱色
作词:AZUKI七
作曲:增田惠子
もう君を 每日のように 见かける
こともないでしょう
今君と 共に在りし日々に (ah-)
思いを巡らせる
想い出は 重なって またいつか会える
どれ位 觉えていれるでしょうか
别れの切なさに また人を求め
出会いを 缲り返すのでしょう
※樱色 风におどれば 旅立ちの日を
优しく包んだ
泪觉えし 季节を染めて消えてゆく
淡い光のよう
先へゆきなさい…※
人知れず 君が饮み迂んだ
言叶もきっと伝わるよ
舞いあがれ
君の未来が喜びに系がるよう
失わず 泪なく 强くなれたら
いいのにね なんてもどかしいの
人も育つ为に 心枯れるような
气持ちを 味わうのでしょうか
樱色 信じるものは思うよりもろく
手に触れぬもので
远く离れて ゆく人をつなぐ
淡い梦のように辉く
憧れまじりで
爱のうたが听こえてきたら
人の温もりを思うのです
谁かが谁かをおもっているよ
こんなに溢れてる… (um-)
(※くり返し)
|